オリス アクイスキャリバー400の魅力

6月15日に情報解禁となった、オリス アクイスキャリバー400の41.5mmサイズ。

最大の魅力といえば、やはりムーブメント。
オリスの本拠地である、スイスのヘルシュタインで誕生したキャリバー400。ツインバレル方式で最大120時間、つまり5日間動き続けるロングパワーリザーブを実現。仕事の事情で週末しか時計を着用できない方や、コレクションが多い方にこそ重宝する機能と言えるでしょう。

スマートフォンやテレビのリモコン、スピーカーなど磁気を発するものが手の届く範囲に当たり前にある現代、時計は常に磁気のリスクに晒されます。しかし30以上もの非金属製パーツを使用しているキャリバー400は、磁気帯びをしにくい構造になっているんです。

通常、時計のメンテナンスは購入後4年、その後は3年おきがメンテナンスの目安と言われていますが、キャリバー400はなんと10年と長い期間を実現。通常の機械式時計は購入後4年後、それからは3年おきをおすすめしてますが、キャリバー400の場合3回目のオーバーホール時に1回目という計算になります。長い目で見るとこれはとてもユーザーに優しい期間といえるでしょう。

正美堂 合田圭四郎

正美堂時計店では、6月30日まで2021年アクイスキャリバー400モデルのラバーベルトキャンペーンを開催しております。期間中にご注文いただきますと、今後発売開始予定のラバーベルト(※38,500円相当の予定)が半額で購入できる特典付きとなっております。
https://www.syohbido.co.jp/oris20210615-30.html

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