美しい仕上げのコート・ド・ジュネーブ
19世紀後半あたりから使われることが多いコート・ド・ジュネーブ仕上げ。ムーブメントの地板だけでなく自動巻のローターやパーツの仕上げに使われる加工で、縞模様が特徴的。 特にすごいと感心させられるのが指先で触れた時。まるで平 […]
19世紀後半あたりから使われることが多いコート・ド・ジュネーブ仕上げ。ムーブメントの地板だけでなく自動巻のローターやパーツの仕上げに使われる加工で、縞模様が特徴的。 特にすごいと感心させられるのが指先で触れた時。まるで平 […]
通常の時計は24時間に2周します。針の位置が変動するのみで見た目は変わりませんが、ムーンフェイズカレンダーは月齢を表示し、29.5日で一周します。約一ヶ月間かけて少ゆっくりと変動する月を表現してくれるカレンダーなのですが […]
時計の歩度調整を行う緩急針。F(ファスト)とS(スロー)の方向へ針を調整することで歩度の緩急を調整する装置だが、さらに微調整ができるようになっているスワンネック緩急針。 ネジで微調整することで、さらなる精度を追求できる緩 […]
アンティークやヴィンテージによくある、テンプ輪についたネジ。最近の時計にはチラネジがついていないスムーステンプが増えたのは、テンプ輪の材質が向上したからとも言われてます。 スムーステンプになることにより、パーツの減少やコ […]
低温で何度も焼き、手間ひまかけて仕上げるブルースチール針。塗料を塗ったブルーカラーの針と混同されがちですが、全然違います。ブルーカラーは一見鮮やかに見えますが、それは塗料を塗っているためで、深みがある色合いのブルースチー […]
懐中時計のみを持ち歩いていたら、いつかは落としてしまうリスクがあります。こんな時落下のリスクを軽減させてくれるのがチェーンや紐。これをつけているだけで、不意に落としてしまうリスクを大幅に軽減できるのです。 また、せっかつ […]
日本を代表する鉄道時計の19セイコー。本来裏面はフタで覆われており、内部のムーブメントを見ることはできません。 せっかくの美しいムーブメントを見ることができないのはもったいないと思い、正美堂時計店ではパーツが揃えばシース […]
装飾が美しいスイスブランド、ティソ(TISSOT)のハーフハンター懐中時計。針はスペードがダブルになっている個性的なデザインで、蓋を閉じた状態でもスペード針で時刻が確認できる、個性的な針に仕上げられています。 2025年 […]
腕時計の歴史は、17世紀に一度誕生したものの、王侯貴族の贅沢品であり装飾品としての役割のみだった。ボーア戦争時代、戦場では懐中時計を兵士が携帯しており、戦闘中に匍匐(ほふく)前進しながら作戦の時間を確認するのは命がけだっ […]
スイスブランド、アエロ(AERO)社のナースウォッチは、文字盤の外側に目盛りがついています。これは脈を計測することのできるパルスメーターとなっており、医療従事者が持つにふさわしくナースウォッチらしい機能と言えるでしょう。 […]