機械の美しさを堪能したいなら手巻きスケルトン

機械の美しさを堪能したいのなら手巻きスケルトン

極力パーツを減らし、42mmの小ぶりなケース、スケルトン仕様のユニタス6497にコブラタイプの針と、とてもシンプルなパーツ構成にしてみました。自動巻きと違いローターがない分、内部の機械が丸見えになっています。機械式時計らしさを堪能するなら、スケルトンは一度は通るべきスペックと言えるでしょう。

正美堂 合田圭四郎

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