経年変化が楽しみな銀無垢の懐中時計

年々高騰してきたのが銀無垢(スターリングシルバー)。92.5%がシルバーで構成されており、新品のときは独特の白い輝きが特徴。所有する年数を重ねるほどにエイジングが楽しめる、未来のアンティークへと育てがいがある素材。

画像の左側にある時計は2ヶ月ほど使っているもので、右側は15年以上前にスイスで初めて行ったアンティークマーケットで手に入れた時計。

時計にとってはネガティブな要素である、傷やへこみがまるで指紋のようにその時計だけのエイジングとして仕上がる要素になる、まさに「いぶし銀」へと育てるのが楽しみになるのが銀無垢の魅力なのです。

2025年2月15、16日に表参道で開催予定の懐中時計展示会で実物を出展予定です。

完全予約制となっておりますのでぜひ今のうちにご予約ください。

https://www.syohbido.co.jp/item/00006exhibition.html

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