愛用の時計を試作がてらカスタム

外装パーツが届いたので自分の時計をパーツの組み合わせテストついでにカスタム。今回は文字盤と外装を鏡面タイプのケースへ変更。見た目はすっきりしながらもルミノバインデックスで視認性は落としたくなく、かつスケルトンムーブメントが映える文字盤に変更。

外装のケースは鏡面仕上げでリューズの出っ張りが少なめのタイプをセレクト。小さいながらも巻きづらさはなく、使い勝手は落ちてない時計に仕上げることに成功。画像ではわかりづらいけどヘアライン仕上げから鏡面仕上げに変更することで装飾的にドレスアップ。

せっかくなのでリューズの先端に家紋を刻印。これだけでだいぶ雰囲気が変わる。ベルトは暖かい季節になったらブレスレットへ変更予定。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


上部へスクロール