徐々に進化してきたセイコー鉄道時計

昭和4年に19セイコーが鉄道時計に指定され、現行の鉄道時計まで長い歴史を持つセイコー鉄道時計。

19セイコーの歴史は昭和46年で一旦終了し、その後は腕時計用の手巻きムーブメント、そして現行のクォーツへと途切れることなく続いてます。

今では生産されない機械式の鉄道時計は、とても魅力的な時計です。

2025年2月15、16日に表参道で開催予定の懐中時計展示会で実物を出展予定です。

完全予約制となっておりますのでぜひ今のうちにご予約ください。

https://www.syohbido.co.jp/item/00006exhibition.html

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