展示会後の恒例行事

今年も無事開催が終了した懐中時計展示会。ここ三年は終わった後の恒例行事になっているのが自分用のジーンズ探し。

事前に珍しく下調べをし、ほしいモデルを決め、いざ大好きなアメ横へ。結構調べたのに反し、欲しくなっていたものがどこへ行っても在庫切れ・・・。

ないのはどうしようもないため、気持ちを切り替え他ブランドのモデルをいろいろ物色するもイマイチ決め手に欠ける。決めかねるので一度喫茶店へ入りクールダウンし、もう一度情報を再確認。

高知でも入手できるけど、裾上げはチェーンステッチと決めているため地元では対応できず、県外へ出すしかない煩わしさが嫌で、展示会で東京へ行くときなど出張時に試着と裾上げを一気に終わらせるようにしてます。

めちゃくちゃ悩んだ末、今年も選んだ一本はスタデュオ・ダ・ルチザンのSD-101。なんとこれで同じもの3本目。同い年ブランドやし縫製が気に入って前も買ったけど、同じものを3回目は人生初。どんだけ気に入った(笑)。

というわけで、今のジーンズにダメージが来たら新しいものに切り替える準備ができた。

しつこい訪問に付き合って対応してくれたショップのスタッフさんに感謝。スタッフさんいわく、最近レプリカジーンズは海外の人にも評価されだしたんで品薄なものが多いとか。時計と同じで欲しいモデルは早めに手に入れるのが良さそうですね~。

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