ユニタスの生みの親であるオーガスト・レイモンド社

1930年代に基本設計され、1968年の誕生より現在までほぼ仕様変更されることなく生産され続ける、機械式懐中時計の定番キャリバー、ユニタスムーブメント。スイス製の機械式懐中時計のほとんどに搭載されるユニタスムーブメントを開発したのがオーガスト・レイモンド社。

ムーブメントの製造はETA社へと受け継がれ、半世紀以上経過した現在も生産され続けいているユニタスは、完成されたムーブメントの一つと言えるでしょう。

2025年2月15、16日に表参道で開催予定の懐中時計展示会で実物を出展予定です。

完全予約制となっておりますのでぜひ今のうちにご予約ください。

https://www.syohbido.co.jp/item/00006exhibition.html

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