モバードの象徴「ミュージアム」の意匠とスイス機械式腕時計の技術が融合したMOVADO(モバード)Red Label(レッドレーベル)。
モバードの歴史、デザインと技術が融合された、個性を主張するダイヤルが特徴の、MOVADO Red Label(モバード レッドレーベル)。
モバードを代表する「ミュージアム」シリーズのダイヤルデザインはそのままに、スイス機械式時計の豊かな技術・伝統を融合させた、スイスメイドの機械式アートウォッチです。
モバードウォッチは、腕時計のデザインと技術における技術性と革新に関する100以上の特許と、200以上の国際的な賞を獲得しています。
モバードはその独自の美しさと時代を超えたデザインによって世界中で多くのファンを獲得しています。
丸見えになったカレンダーディスク、8時方向のスモールセコンド、3時方向のデイトカレンダー窓の大中小の円が絶妙に重なりあった、モバードの中でも一線を画す珍しいダイヤルデザイン。
6時方向のブランド表記は、レッドレーベルにちなんで赤色で表記。
全体をブラックカラーで統一したデザインの中に、赤の差し色が入ることで知的な大人の遊び心を演出します。
逆円錐台の形状にすることで、シャープに仕上がっています。
リューズを4時方向にずらして配置することにより、リューズが手の甲に当たるのを軽減します。
ムーブメントはスイス製自動巻きムーブメント(ETA 2824-2)を採用。
裏蓋はシースルーバックになっており、本体裏側から機械式ムーブメントの動きを見ることができます。また、自動巻きローターにはブランドイニシャルの「M」の赤い文字が入っています。
日常生活防水(3気圧防水)を備えており、水滴が少しかかる程度まで耐えることができます。
表には黒、裏には赤のステッチを施したブラックのアリゲーター(ワニ革)ストラップ。
留め具はピンバックル式で、7段階まで調節ができます。
どんな装いもエレガントにドレッシーに表現してくれる美しきモバード。
モダンでシンプルな文字盤は、クラシックなスーツスタイルなど上品な装いとの相性が抜群です。
モバードの有名なミュージアム・ダイヤルと機械時計の豊かな伝統を讃える、スイスが手がけた素晴らしい時計 MOVADO Red Label(モバード レッド レーベル)は、クォーツが主流のモバードでは珍しい自動巻きモデルです。 なにより特徴的なのがダイヤルデザイン。丸見えになったカレンダーディスク、8時方向のスモールセコンド、3時方向のデイトカレンダー窓の大中小の円が絶妙に重なりあった、モバードの中でも珍しいデザインです。 ダイヤルだけでなく、4時方向のリューズやケースサイドの仕上がりなどからも、見た目だけでない、快適な着用感を追求するモバードのこだわりが伺えます。 信頼性の高いスイス製自動巻きムーブメントを搭載しており、シースルーバックの裏蓋から動きを愉しむことができるのも嬉しいところ。 エレガントにドレッシーに演出してくれるモバード腕時計。スーツスタイルなどの大人の装いにおすすめの一本です。 |
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1881年: 革新のイノベーション モバードの企業哲学は、1881年にアシール・ディーテシャイムがスイスでモバードの前身となる時計製造会社を創立してから今日まで不変です。 彼は高い精度の時計開発に傾注し、やがてスイスの名門メーカーの歴史を歩みだしました。 |
1905年、エスペラント語で「たゆまぬ前進」を意味するMOVADO(モバード)を社名に掲げました。この「たゆまぬ前進」は、時計機能の必須条件であるとともに、ディーテシャイムの企業哲学そのものでした。
黒の文字盤と12時位置の金色のドットだけのシンプルな「ミュージアムウォッチ」。新世紀を見据えた近未来フォルムの「ビジオ」など、彼らのクリエイティブな発想とモバードのウォッチメイキングの伝統とコラボレーションが、数々のアートウォッチを世に送り出してきました。
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