1950年代から60年代の車のスピードメーターをイメージし制作されたDAVOSA ダボサ ニュートンスピードメーター。

1950年代から60年代の車のスピードメーターをイメージし制作されたDAVOSA ダボサ ニュートンスピードメーター 腕時計。

まるで車のスピードメーターのような見た目に仕上げられた、一本針が特徴的なDAVOSA ダボサ ニュートンスピードメーター。

車のスピードメーターをイメージして作られており、12時方向の小窓で時針、中央からは分針、その上にはレッドラインで表示された秒針がつけられています。普通の時計とは違う、独特な表示方法が特徴。

より古典的なデザインを追求する為針と日付表示はなくし、繊細でエレガントが特徴が目を惹くモデルです。

12時位置にある小窓が「時」、中央からある長い針が示すのが「分針」、赤い線が示すものは「秒針」。

あえて秒針を短い赤い線だけで示しているのは、これは正美堂だけが思うことですが「秒までキチっとセカセカせず、大まかに時間だけ、そしてだいたい分（ふん）が分かれば良し。」と時計に表現されているように思う、本当に時計好きに好まれるデザイン。

12時位置にある時のフォントスタイルや、30分を「.5」で示しているところはセンスがよくクラシカルで本当のカッコよさが漂う腕時計。

パッと時刻を確認できるようになるまでは難？？？それがまたクセになる。それが味があって、周りには持っている人がいない特別な腕時計。

人とは違った時計を、と思っている方にこそ持っていただきたい一本です。

スーパールミノバを備えたバイカラーグレーブラック。

一見おとなしい1本の針で示すシンプルな腕時計が、暗闇に行くとハッキリと見える外周と時を示した小窓。

このアンバランスさもたまらなくGOOD。

躍動感あるテンプ輪、ゼンマイを巻き上げるローターの動きを見て楽しむことができるシースルーバック仕様。

1950年代から60年代の、車のスピードメーターをイメージし制作されたDAVOSA ダボサ ニュートンスピードメーター。

クラシックなデザインなのでスーツスタイルの時にはもちろんのこと、ジーンズにTシャツなどのラフなスタイルの時にはより一層センスが増す腕時計。

派手ではないデザインの腕時計なので、時計好きな彼に結納返しとしてもおすすめの腕時計です。

「スイスメイドにこだわり、外装・機構の細部にこだわり、そしてそのこだわった商品を手ごろな価格で提供する」を理念に掲げるスイスブランドDAVOSA（ダボサ）。

クォーツショックをも生き抜き、有名な高級ブランド時計の製作に携わるなど100年以上に渡って培われたHasler（ハスラー）家の高い時計製造技術が詰まったDAVOSA腕時計は、時計初心者から時計愛好家まで幅広い指示を集めています。