1976年スイスにて誕生したレイモンドウェイル。フリーランサースケルトンウ。ブラックを身にまとう、引き締まった印象で高級感ある腕時計。

時代を超え愛される「高品質で気品溢れる」コレクションが多い、1976年スイスで誕生した時計ブランド。

レイモンド・ウェイル腕時計、フリーランサースケルトンウォッチ。

手元が映える！むき出しのパーツが男ごころをくすぐる逸品「FREELANCER（フリーランサー）スケルトン」シリーズ。

異彩を放つ、心象的なデザインで、人と違うクリエイティブな自分を演出したい時に身をつけたい腕時計。

ブラックを身にまとう、引き締まった印象で高級感ある腕時計です。

妥協せず高品質を追い求め、最高レベルのものだけを厳選。各パーツを自社工場で丁寧に組み立てた後も綿密な検査を行い、365項目もの厳しいクォリティチェック が課せられます。

さらには各国のディストリビューターにも厳しい検品が求められ、それらすべてをパスしたものだけが、レイモンド・ウェイルを名乗ることが許されるという、かなり厳しい検品基準です。

デザイン性の高さだけじゃない、裏蓋までもが魅了されるシースルーバック。

裏蓋からは、自動巻き機械の鼓動を感じていただけます。（RW1212パワーリザーブ 38h）

ギラギラ感がない、大人の男のオールブラック。

どんな装いのときでもハズれることがない王道のブラックカラーは、1本は持っておくととても重宝します。

普通の時計じゃ物足りない、小洒落た時計ツウにも喜ばれる腕時計です。

ポイントの6時方向デザインを邪魔しない、シンプルなバーインデックス。

妥協をすることなく、美を追求した満足いく逸品。

使用するごとに取り外しが面倒、不便だと感じる方にも安心。ディプロイメントバックル（Dバックル）になっているので、装着時に落下してしまう心配がありません。

ディプロイメントバックル（Dバックル）について詳しくご覧頂きたい方は正美堂Youtubeチャンネルをご覧ください。

スイス時計業界がクォーツショックで喘いでいた1976年に「スイスの時計製造がどうあるべきか？」を問い考え、あえて新しい時計ブランドを作り出した「レイモンド・ウェイル」。

スイスの高級腕時計業界では数少ない独立企業のブランドで、創業者一族による経営を持続。

ラ・ショード＝フォンに位置するレイモンド・ウェイル自社で組み立てを行い、高品質な時計にこだわり、「スイスの時計業界全体で新しい時計を作る。」思いが今も創業当時と変わらないブランドです。