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1000フィート(=30気圧防水)の高い防水性を確保した本格ダイバーズ自動巻きモデル。
2003年に発売されたシースター1000の後継機モデル。ダイバーズウォッチ
2011年にスイス時計見本市バーゼルワールドで発表されたティソ ダイバーズウォッチ「シースター1000」。 ダイビングする時、ヘリウムガスが時計内部に入ってしまったときに、時計ケース内部にガスをためないよう排出することができる「ヘリウムリリースバルブ」を採用。 裏蓋もスケルトンになっており、海に適した本格ダイバーズ オートマティックモデルになっております。 また深海に潜ったときにも時刻が分かりやすいよう、太い蓄光針やインデックスで視認性が高いダイバーズウォッチです。これはダイバー時だけでなく、日常暗い場所で本当に役に立ちます。 |
プロフェッショナルダイバーが行なう、ヘリウム混合気体(*)を使った飽和潜水に対応する「ヘリウムエスケープバルブ」を搭載。
時計内部に侵入したヘリウムを自動的に排出することにより、浮上時の減圧過程での時計の破壊を防ぎます。
※「ダイビングベル」ダイビングステーションなどの圧力室内の空気に含まれる窒素によって窒素酔いをダイバーが起こさないよう「ヘリウムガス」を含んだ空気を充満させるようです。この「ヘリウムガス」は風防などを通し時計内部に侵入し一度侵入すると外に出にくい性質がある。
また、ガスを抜く「バルブ」は、リューズの反対側のケース側面部にあり、ボタンを押すという行為は必要なく、自動的に「ヘリウムガス」が抜ける機構になっています。
そしてベゼルは、潜水時間の事故を防ぐ逆回転防止ベゼルを採用しており、ダイバーズウォッチの基本を備えたモデルになっております。
裏スケで、プロの飽和潜水に対応するヘリウムガス排出バルブ付のダイバーズ時計。
30気圧防水ダイバーズウォッチは、フリーダイビングから飽和潜水まで幅広く、あらゆるダイビングに対応が可能。
この程度の防水があれば、様々なマリンスポーツに挑戦できます。