ロイス川にかかる大きな橋「カペル橋」。
14世紀初頭に川の北側と南側を結ぶ交通路で、湖側からの敵の侵入を防ぐ防衛橋として建造された橋です。
その橋を渡る途中にルツェルンの守護聖人を描いた絵が美しくつけられていて、橋を渡る人を飽きさせず、楽しめます。
ルツェルン駅到着したら左に曲がり行くとすぐあります。観光客の人がぞろぞろと行っているのですぐわかります。
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