2011年スイス バーゼルワールド初となる「フレデリック・コンスタント」に行ってきました

フレデリック・コンスタントのブース内には多国籍な世界中のバイヤーで、ものすごい人でした。それも2ブース構えており、それでも世界中のバイヤーたちが訪問するので、数が足りないとのこと。すごいです。

世界で人気なのが見てわかります。

おかげで、担当者の方にだいぶ待たされました^^;

百貨店さんや高級時計店さんが必ず来るブランドなので、担当者さんも忙しくて当たり前なのです。

ハートビート・カレ、今年のレディースモデルのハートビートがかわいかった。ただ日本では通常モデルとして販売しないとのこと・・・残念です。



上記はクラシックカーレースのモデルです。北京からパリまでを走るクラシックカーのレースです。

そしてデジタルカメラで撮影するのを忘れていたのですが、、マニュファクチュール時計が発表されます。自信があり、歴史深いからこそできるこの技術。機械も美しく、凛としたデザインがすてきです。日本には数少ない入荷になると思うのですが、かなり人気だとのこと。




機械式でこのうすさを実現したのは、さすがフレデリック・コンスタント。フレデリック・コンスタント スリムラインは、ただうすいだけじゃなく、本当にうつくしい。「凛」という言葉が似合うブランドです。

その他多数2011年バーゼルモデルが発表されており、男性ファッション雑誌にも多数掲載される予定です。お楽しみに。

カテゴリー: スイスバーゼルワールド特集, フレデリックコンスタント(FREDERIQUE CONSTANT) パーマリンク

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