目次
あなたはどっちのタイプを選ぶ?
ドイツ空軍のパイロットたちが愛用
ドイツ空軍やNATO軍が正式採用
本物の特殊部隊も使うリアルウェポン
和製ミリタリーウォッチといえばコレ
海上安全保障体制を意味する「シーレーン」
第二次大戦時米軍パイロットたちが絶賛
ミリタリーウォッチと一言で言っても、価格も種類も用途も数多くあります。
現代では、本格ミリタリーウォッチだけじゃなく、ジーンズやジャケットなどファッションアイテムとしてミリタリーウォッチを着用したり、ミリタリー風なデザインの腕時計も数多く存在します。
価格も1万円以下から手に入るミリタリーウォッチ。数多くある中でも、正美堂 専務こと:合田は、個人的におすすめしたい「ガチ 本気 本格 最強」のミリタリーウォッチ。
本物の軍隊の基準を満たしたものがあり、ウソがない実績があるものが好きという個人的な意見です・・・。
信頼できること、無骨なスタイルであること、「ミリタリーっぽい」ではないミリタリーウォッチもオススメです。
オシャレな人は必ず1本は持っている、リーズナブルで身近な存在のカジュアルミリタリー。
そして、イザという時に活躍する本格最強軍隊・軍用ミリタリーウォッチ。あなたはどっちを選ぶ?
1925年にドイツで創業した老舗ブランド。ドイツ空軍を支えたパイロットウォッチ「Laco(ラコ)」ミリタリーウォッチ。
ラコ腕時計は、1925年、フリーダ・ラッハー(FRIEDA LACHER)とルードヴィッヒ・フンメル(LUDWIG HUMMEL)によって創業されたブランド。
第二次世界大戦時にはドイツ空軍のパイロットウォッチを製造。 その当時には優れた精度・品質が認められ、ドイツ空軍のパイロットウォッチを製造・納入するまでになったブランドウォッチです。
当時ドイツ空軍へのナビゲーションウォッチの納入を認められていたメーカーは、世界的にも有名な「IWC」「A.ランゲ&ゾーネ」「ストーヴァ」「ヴェンペ」そして ラコ Laco でした。
現在のラコは、当時のパイロットウォッチをベースに現代風のアレンジを加えたアイテムが誕生しています。
ウォッチバイヤー合田が数十年愛用し続けるほど、一度着用したら惚れ込む時計人が多いフォルティス腕時計。
1994年コスモノートがロシアのユリ・ガガーリン宇宙訓練センターのオフィシャルウォッチに認定、世界最高高度記録樹立のフライトなど、信頼のおける腕時計。
フォルティスブランドは、どの時計グループにも属さない独立企業。品質を最優先にして生産でき、自由な発想と経験豊富な時計職人のスキルが素晴らしい時計ブランドです。
ラテン語で「強い」という意味を持つフォルティス。特にパイロットウォッチの完成度は突出しております。
実用性・視認性・デザイン性において今なおファンの多いコレクションです。
数多くのパイロットたちに愛され、ミグ25PUによる世界最高高度記録樹立など、数々の偉業にも使用されてきました。
軍用時計としても評価が高く、ドイツ空軍やNATO空軍が正式採用しているブランドです。
多くの自衛隊員からも選ばれていた「KENTEX」ブランド。
ブランドだけでも職人の自己満足でもない、陸海空自衛隊の様々な任務特性に対応した、日本では例を見ない真のミリタリーウオッチである「自衛隊時計」が誕生したのがケンテックス JSDFウォッチ。
信頼性や耐久性はもちろん、誇りを持って着用できるよう、全ての自衛隊時計は、「日本製」。
自衛隊の協力を得て、本物のロゴを正しくダイヤルに配置。
陸上自衛隊モデルの象徴である迷彩は、時計の大きさの面から、迷彩模様の効果を損なわずデザインに取り入れるのに大きな困難がありましたが、陸上自衛隊のご協力のもと、ようやく新迷彩を忠実にダイヤルに再現することができました。
海上安全保障体制を意味する「シーレーン」 ブランドの腕時計。 暗闇で文字盤全体が長時間光り続ける「N夜光」を搭載。
カジュアルに、お手頃な価格帯で1本ミリタリーウォッチを持ってみたい方にお勧めのブランド。
1万円台から手に入る腕時計ですが、お手頃な価格帯だから・・・と思わずぜひ手に入れてみてください。日本の技術力が光るN夜光は、「ツーリング好きな方。バイクなどでドライブする時」「夜間勤務が多く、暗闇での作業で時刻が見やすい時計をお探しの方」にぜひ知っていただきたい腕時計です。
光の吸収と発光をN夜光は何回でも繰り返すことができ、耐光性にも優れている腕時計。完全に蓄光すれば約5〜6時間もの間発光し続けることも可能。
ミリタリーウォッチ好きを唸らせる、タフなルックスと斬新さが魅力の腕時計です。
見た目も実用性も、そして何年後もずっと愛用し続けたい1本をお探しの方に特におすすめの「ORIS オリス ビッグクラウン」。
オリス腕時計は、スイス ヘルシュタインに流れるオリス川のほとりに時計向上を創業した1904年。100年以上の歴史ある時計の老舗ブランド。
そのオリスの中でも人気のビッグクラウンウォッチ。1940年代、第二次大戦時に米軍パイロットたちに絶賛され愛用されたモデルです。
コレクション名の由来となった、グローブを装着したままでも操作しやすい大型リューズや、オリスが開発したポインターデイトなどを採用しています。
実用性・視認性・デザイン性において今なおファンの多いコレクションです。
コレクション名の由来となった、グローブを装着したままでも操作しやすい大型リューズや、オリスが開発したポインターデイトなどを採用しています。
*写真は離陸直前にUSAベースで時計を合わせるアメリカ空軍のパイロット。
ダボサ 腕時計
スイスメイドでいて価格がリーズナブルが嬉しい、500m防水まで揃うブランド。
トレーサー腕時計
夜光塗料の原料である「トリチウム」を、チューブ状のカプセルに密閉する「トリガライトシステム」を開発。
ビクトリノックススイスアーミー
暑さ・寒さ・防塵・科学薬品・耐振動に耐えられるイノックス時計。
MTM(エムティーエム)腕時計
実際の兵士からの要望を取り入れ開発されたアメリカンミリタリーウォッチ。
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